フランスの風車は、今は動かない外観だけのものですが、
見るものを魅了する力は未だ健在です。
庭園やオブジェクトなどはそこにあるだけで、
見る者の気持ちを安らげてくれると私は思います。
フランスの場合畑もその役割も十分担っていますね。
日本の狭い住宅地ではなかなかそういう機会はつくれないですが、
外構工事などで、幾分綺麗にすることも実は可能です。
横浜に外構工事関係の方がいて、事例を見せてもらったことがあるのですが、
植木やガーデンニングで待ち行く人の気持ちも安らげます。
セミクローズドな外構が主流のようですが、美しい外構が増えると良いですね。
フランス外観と横浜外構工事とセミクローズ外構。
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